SCIENSONIC RESIDENCY @ THE STONE /DAY 5

此方は只今5月2日の深夜です。
スコット・ロビンソンのThe Stone公演は昨夜をもって千秋楽でした。

とても、とても素晴らしかった。
余り得意ではない英語では勿論、日本語ででもうまく表現しきれない気分です。

私が勝手に記録しているこのレポートも、最後まで完走したいと思います。

 

DSC_1630

札止めとなったThe Stone

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【Day 5】
Twitterより転載

①Sciensonic Residency@The Stone5日目は遂にSun Ra Arkestraの名as奏者Marshall Allenをゲストに迎え、1stはSpacette、2ndはサンラの名盤”Heliocentric Worlds”50周年記念セッションとなった。

②この日は以前のセットからのリピーターも明らかに増え、1stから立ち見、2nd開始前にはThe Stoneの周りに長蛇の列が出来、最終的には入場制限が敷かれた。

③1stからSR御大はスペーススーツ、MAはサンラ仕様のスパンコールジャケットを着こんで登場。バスマリンバ始め、maestroで電化されたコントラバスサックス、SteinerEVIなどが並ぶステージとあいまって、いよいよ異世界に連れて行かれるのだ、と思わされた。

④演奏はMA御大に最大のリスペクトを尽くすようにして展開。MAのシンプルでアトランダムなフレーズはまるで子供の様な無邪気さを湛えながらも、バンド全員にクリエイティブなイマジネーションを与えていた。クラビオンとEVIの併用などそのまま70年代後半のSF映画劇伴としても聴けそうだ。

⑤2ndもまたMAのフレーズから始められたが、それは”Heliocentric World”の録音で用いられたバスマリンバで奏でられた。このセットはそのアルバムと同じ編成で、当時の参加メンバーも交えた作品のRe-creationが狙いだ。今までのどのセットよりも混沌として、続

⑥まとまらないまま多層にレイヤーされたフレーズ群が確かにSun Raを彷彿とさせた。途中、SR本人のよるコンダクトが交えられ展開される。昨日もそうだが、じっとSRが全体を見渡し自分の音楽的居場所を見つけあるべきフレーズを叩きこむ様はとても印象的だった。続

⑦そして最終的にこのHeliosonic Tonewaysセッションはベースのオスティナートから大ユニゾンに発展し、誰もがイメージするSun Raのサウンドに間違いなく至っていたように思う。気づけば1時間以上の熱演となり、満員のStoneから惜しみない拍手が注がれて終演となった。

 

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